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東京精神分析サークル/哲学の実験オープンラボ(大阪大学未来共創センター)/早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コース合同開催によるパネルディスカッション「精神分析と哲学の悩ましい関係」がZoomにて開催されます。

以下のGoogleフォームからどなたでも無料でご登録いただけます。皆様ぜひお越しください。


日時:2022年3月13日(日)13:00-17:30
場所:オンライン開催(Zoom)

登録はこちらから


以下のポスターからプログラムをご確認ください。

パネルディスカッションJPG


ポスターのPDF版はこちらからダウンロードいただけます。
パネルディスカッションPDF
2022/03/04(金) 00:33 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)

台風19号の影響により中止(延期)になりました第八回東京精神分析サークルコロックですが、この度振替日時が決定しました。

2019年12月01日(日)です。
その他場所、時間等に変更はありません。
(予定通り早稲田大学戸山キャンパス36号館AV教室2午前10時より開催します)

振替に伴い演題を一部変更、また新しいポスターを制作しましたので以下に掲示します。
寒い季節の開催とはなりますが、どうぞ皆様、お誘いあわせの上ご来場くださいませ。

――――――――――――――――――――――――――


精神分析の過去と未来

第8回東京精神分析サークルコロック(振替)



 日時: 2019年12月01日(日) 10時-18時
 場所: 早稲田大学戸山キャンパス36号館 AV教室2
 主催: 東京精神分析サークル、早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コース

 参加無料、事前登録不要(どなたでもご参加できます)


このたび東京精神分析サークルでは、昨年度に引き続き、ラカン派精神分析に関するシンポジウムを開催する運びとなりました。

詳細は以下のとおりです。精神分析に関心のある方は、どうぞ御気軽に御参加ください。


                    


プログラム

10:00 開会の辞(向井雅明)

第一部「研究発表」

10:15 山﨑雅広 「鏡の中の子ども――ラカンにおける鏡像段階論への前進」
11:15 片岡一竹 「症例ドーラ再読――フロイトの性的病因論とラカンの構造的解釈」
12:15 工藤顕太 「フロイトの自伝と精神分析の知」

13:15 昼休憩(75分)

第二部「自閉症的主体のために――臨床と思想」

14:30 中野正美 「Autism を生きるということ――事例からの一考察」
15:00 河野一紀 「自閉症的主体――仮説について」
15:30 全体討議

16:00 休憩(15分)

16:15 松本卓也 「アフィニティ・セラピーとマイナー文学」
16:45 向井雅明「自閉症と欲動」(同上)
17:15 全体討議(同上)

17:45 閉会の辞(向井雅明)
18:00 閉会


(19:30より近隣にて懇親会)

                    



なお、改訂版ポスターは以下のようなものになっています。

【振替版】第8回コロックポスター画像

 PDF版を入手したい方は以下のアイコンをクリックしてください。

【振替版】第8回コロックポスターpdf

10月13日(日)に予定していた第8回東京精神分析サークルコロックですが、台風19号の影響を鑑み、中止させていただくことと相成りました。
皆様にはご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

年内には振替を行う予定です。
引き続き東京精神分析サークルを御贔屓のほどよろしくお願いいたします。
2019/10/11(金) 12:30 その他のお知らせ PERMALINK COM(0)

台風19号の影響によりコロックは延期となりました。




精神分析の過去と未来

(第8回東京精神分析サークルコロック)



 日時: 2019年10月13日(日) 10時-18時
 場所: 早稲田大学戸山キャンパス36号館 AV教室2
 主催: 東京精神分析サークル、早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コース

 参加無料、事前登録不要(どなたでもご参加できます)


このたび東京精神分析サークルでは、昨年度に引き続き、ラカン派精神分析に関するシンポジウムを開催する運びとなりました。

詳細は以下のとおりです。精神分析に関心のある方は、どうぞ御気軽に御参加ください。

※なお昨年とは使用する教室が異なっております。ご注意ください。

                    


プログラム

10:00 開会の辞(向井雅明)

第一部「研究発表」

10:15 山﨑雅広 「鏡の中の子ども――ラカンにおける鏡像段階論への前進」
11:15 片岡一竹 「ラカンの〈ヒューマニズム〉について――ヘーゲル哲学との関係から」
12:15 工藤顕太 「フロイトの自伝と精神分析の知」

13:15 昼休憩(75分)

第二部「自閉症的主体のために――臨床と思想」

14:30 中野正美 「Autism を生きるということ――事例からの一考察」
15:00 河野一紀 「主体と身体――イマジネールの再定義をもとに」
15:30 全体討議

16:00 休憩(15分)

16:15 松本卓也 「アフィニティ・セラピーとマイナー文学」
16:45 向井雅明「自閉症と欲動」(同上)
17:15 全体討議(同上)

17:45 閉会の辞(向井雅明)
18:00 閉会


(19:30より近隣にて懇親会)

                    



なお、ポスターは以下のようなものになっています。

【日付修正】第8回コロックポスター画像

 PDF版を入手したい方は以下のアイコンをクリックしてください。

【日付修正】第8回コロックポスターpdf
2019/09/23(月) 22:40 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今秋より、東京精神分析サークルでは自閉症に関する研究会を立ち上げます。

具体的な内容につきましては参加者の希望も確認しつつ決定しますが、まずは

Jacqueline Berger, Sortir de l'autisme (Buchet Chastel, 2007)

の訳読を行う予定です。

本書は双子の自閉症児を育てたフランス人ジャーナリストによって書かれたエセーで、ラカン派の本ではないものの、器質論的な自閉症理解を批判し、自閉症の主体性の問題に鋭く切り込んだ良書です。

以下にその序章の試訳をアップロードしますのでご参照ください(2018/7/2付記)

『自閉症からの脱出』序論試訳


開始時期は9月頃を予定していますが、開催日時、場所等については参加者の皆様の都合を考慮しつつ決めたいと思います。

参加をご希望の方は、簡単な自己紹介と参加の動機等をお書きになって、下記のメールアドレスまでお送りください。

lacanalyse@yahoo.co.jp


皆さんのご参加をお待ちしております。
2018/06/19(火) 16:05 勉強会のお知らせ PERMALINK COM(0)

精神分析の真と知

(第7回東京精神分析サークルコロック)



 日時: 平成30年3月18日(日) 10時-18時
 場所: 早稲田大学戸山キャンパス32号館 128教室
 主催: 東京精神分析サークル、早稲田大学大学院文学研究科表象・メディア論コース

 参加無料、事前登録不要(どなたでもご参加できます)


このたび東京精神分析サークルでは、昨年度に引き続き、ラカン派精神分析に関するシンポジウムを開催する運びとなりました。

詳細は以下のとおりです。精神分析に関心のある方は、どうぞ御気軽に御参加ください。

※なお昨年までとは使用する教室が異なっております。ご注意ください。

                    


プログラム

10:00 開会の辞(向井雅明)

午前の部(研究発表)

10:15 片岡一竹「ローマ講演における精神分析の弁証法的時間性――そのヘーゲル、コジェーヴからの影響」
11:15 工藤顕太「精神分析革命を待ちながら――死の欲動をめぐるデリダの政治‐倫理的問い」

12:15 昼休憩(75分)

午後の部(書評セッション)

13:30 上尾真道「サイボーグ・ラカン――真理・身体・享楽をめぐって」
14:00 牧瀬英幹「精神分析とトポロジー――理論と実践をつなぐ一つの結び目として」 
14:30 久保田泰考「「ニューロラカン」の自閉スペクトラム論――あるいは自閉スペクトラムにフロイト的無意識はあるのか?」
15:00 全体討議

15:30 休憩(15分)

15:45 松本卓也「「精神分析的人間」の後で」
16:15 河野一紀「狂気からデビリテへ――では自閉はどこに位置づけられるか?」
16:45 向井雅明「ラカン派精神分析から見たニューロサイエンス」
17:15 全体討議
17:45 閉会の辞(向井雅明)
18:00 閉会

(19:30より近隣にて懇親会)

                    



なお、ポスターは以下のようなものになっています。


改訂版第7回コロックポスター

 PDF版を入手したい方は以下のアイコンをクリックしてください。

改訂版第7回コロックポスター

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