題目: 「想定的知の主体の取り違い」
著者: ジャック・ラカン
訳者: 向井雅明(精神分析相談室)
出典: Jacques Lacan (1967), « La méprise du sujet supposé savoir », in Autres écrits, Ēditions du Seuil, 2001.



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   取違い
   
  
※ラカン本人の試訳に関しましては、Seuil版校訂者,ジャック=アラン・ミレール(Jacques- Alain Miller)氏の基本原則(商用目的でなければ、ラカンのテクストの海賊版は許可される)に従い、研究資料として一般公開致します。
 また、ここに掲載されている翻訳はあくまで試訳であり、訂正すべき部分がありましたら是非サークル宛のメール、もしくはBBSで御指摘ください。
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